最後にシンが皆に向けて歌った歌は間違いなく今までで最高の「歌」でした。その証拠に会場はほぼ全員号泣。「別れと友情」が表現者として最高の「歌」を引き出したと思うし、シンが作る歌詞やメロディーは確実に人の心を捉える事が出来る本当に素晴らしい音楽だと思います。
自分もまだまだ小さな世界でしか生きていない、そして音楽していない自分だと思ってはいるんですが、仙台という町が大好きで続けている中でシンがいなくなるのは寂しいなと感じました。特に面倒見の悪い自分が唯一、いろんな事を教えたり、気持ちを入れていただけに尚更ですが、シンにとって今回の決断がきっと今後の音楽活動だけじゃなく、人間としての成長に繋がる大変良い機会だと信じ、応援したいと思っています。これからも頑張れよシン!
Mahito